uxlabo

研究員・講師

佐々 牧雄
佐々 牧雄

体験デザイン研究所 所長
関東学院大学
人間共生学部 学部長
共生デザイン学科 教授
博士(工学)
佐々 牧雄

前職はGUIの発明など現代コンピュータの礎を築いたことで知られる米国ゼロックスの研究所であるパロアルト研究所(PARC)に在籍、PARC日本代表を務める。

PARCではエスノグラフィ(民族誌学)を活用したイノベーションの研究とその活用で様々な企業に対してコンサルティングを行う。PARCは文化人類学で行われていたエスノグラフィを1970年初頭にビジネスやテクノロジーに応用したことで知られている。エスノグラフィやデザイン思考を活用した商品企画、製品・サービスデザイン、及びそのデザインマネジメントが専門。

1984年:
千葉大学工業意匠学科卒業後、NECにてインダストリアルデザイナーとして情報機器の企画・デザインを担当。 
1991年:
日産自動車の戦略的子会社でデザインマネジメント・コンサルティング会社である株式会社イードに移籍。様々な自動車メーカー、情報機器メーカー、政府機関などのコンサルティング業務に従事。ユーザーエクスペリエンス部立ち上げに関わり部長職を務めた後に退職。
2009年:
千葉大学にて博士号取得のために研究を開始し、2012年に博士(工学)を授与される。
2012年:
パロアルト研究所(PARC)日本代表
2016年より現職
讃井 純一郎
讃井 純一郎

体験デザイン研究所 研究員
関東学院大学
名誉教授
工学博士
讃井 純一郎

早稲田大学理工学部建築学科卒業後、渡英。イギリス・サリー大学にて環境心理学M.Sc.コース修了。イギリス留学時に現在の評価グリッド法の原型である臨床心理学の面接手法、レパートリーグリッド法を学ぶ。帰国後、東京工業大学大学院在学中にレパートリーグリッド法をデザイン支援ツールとすべく改良し、評価グリッド法として完成させた。定性調査に精通し、特にインタビュー調査手法に関しては造詣が深い。

学位取得後、コンサルティング会社などを経て、日産自動車総合研究所へ移籍し消費者ニーズの可視化に関する研究に従事。その後本社市場調査室に異動し、商品開発のための調査体系の見直し、ニーズクラスター、商品力指標など、商品開発業務を支援するためのさまざまなツール開発を通じ、日産リバイバルプランに貢献。

2002年より2020年まで、関東学院大学においてデザインのための心理学を中心に学生を指導。

1977年:
早稲田大学 理工学部 建築学科 卒業。卒業後渡英。
1981年:
英国 サリー大学 環境心理学M.Sc.コース修了
1987年:
東京工業大学大学院 社会開発工学専攻 博士課程 修了
この間、民間調査会社、財団法人にて調査・研究業務に従事
1991年:
日産自動車株式会社 総合研究所
1999年:
日産自動車株式会社 商品戦略室
2002年:
関東学院大学 人間環境学部 人間環境デザイン学科 教授
板垣 順平
板垣 順平

体験デザイン研究所 研究員
長岡造形大学大学院
イノベーションデザイン領域 助教
博士(芸術文化学)
板垣 順平

アジアやアフリカで国際協力プロジェクトに従事し、文化人類学的手法をデザインプロセスとして応用する「デザイン人類学」という概念を用いて様々な発想法を実践している。デザイン思考の教育で有名な米国スタンフォード大学d.schoolにて、イノベーションの創出や人間中心設計についての基礎を学んだのち、現在は、スタンフォード大学での経験をもとに、ヒトの経験や感情から問題発見・解決につなげるデザインプロセスの研究を行っている。また、企業や行政に向けたデザイン思考の研修やワークショップの実施やデザイン思考を活用したNGO活動などを実施している。

2011年:
大阪芸術大学大学院博士課程(後期)修了(博士:芸術文化学)
2013年:
JICA青年海外協力隊短期ボランティアとしてエチオピアにて観光開発プロジェクトに従事
2014年:
国立民族学博物館外来研究員
2013年:
名古屋市立大学芸術工学部研究員として「デザイン人類学」の理論構築及びカリキュラムの設計(以降継続)
2017年:
モーリシャス公立大学工学部の客員研究員としてパームヤシの枯葉を活用した観光資源の開発プロジェクトに従事
2017年:
神戸大学大学院農学研究科地域連携センター学術研究員として,農村での6次産業化プロジェクトや地域人材の育成(地域おこし協力隊制度を活用した取り組み)に従事
2018年より現職